前提
- あくまで感想です
- これです https://www.jppjapan.com/session/
- 他の方の話等もとても面白かったのですが、プライベートの含むため終わったあとの自分の考えだけに絞って書きます
自分の結論
- 自分の理解を深めるきっかけになりうる最高のセッションだった。
- 4文字の当てはめそのものには特に意味を感じなくなった
自分の4文字について
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結論、利き手はINFPで良さそう
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これによりわかることは、自分は自然にしているとそういう認知モデルの中で動きがちということだけである
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利き手だからうまいとは限らない。実際、僕はFiを悪いものと思い込んできたので、最近までうまく付き合えてなかった
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ただ、実際のところそう考えるのが自然なので、うまく付き合えないと当然良くはない
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ただ別に、生きていくためにINFPしていればいいかというとそんなわけもなく、都合よく生きていくためにはESTJも必要である
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実際、自分の場合S/Tはそれなりに使う機会も多いと思う。そして別にそれはそれで僕は大切だと思っているので、ISFPでもINTPでもISTPでもぶっちゃけ構わない
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ただ、あの説明を読んだときにしっくりくるのがINFPというだけである
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まあただ、利き手は普通の人よりうまく使っていける可能性がある部分だとは思うので、INFPらしさも意識しながら、別にそれに固執しない今まで通りのスタイルではいようと思う
他人の4文字について
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今回のようなセッションを通した上で、しっかり考えた4文字をお持ちの方の4文字は利き手として信じるのは良さそう
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そういう認知をしがちな人と思えばそれに合わせたコミュニケーションは取れる
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ただ別に、その人もそれが利き手ってだけで他のことをしないわけじゃない
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ということ思うと、コミュニケーションに活かそうとするとコンフリクトしたときはお互いがどういう軸で喋っているかを認知する軸にしたり、逆に意見は合うんだけどうまく行かない場合は別の側に盲点があると言った部分を精査するツールとして活かすことができればとても良さそうに思う
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まあなんで、私ENTPなんです!サイトが言ってました!とかは、ただの占いなのである
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あとしっかり考えた結果INFPの人がいて、例えば行動がINFPらしくなくてもそれはペルソナの中で行動しているだけで別にその人が本心からやりたくてやっているわけではないという点はしっかり注意する
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利き手は右手です、だからといって左手が利き手のあなたより右手でうまく字がかけるとは限らない
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だから、自分がNも発達したSだとして、Nだが自分より未熟だったとしてその人がNではないという理由にはならないのである